お天気お姉さんの岡田みはるさんが、番組中に突然号泣!
昨年の12月に天気予報を伝えている最中のことでした。このことがネット上で話題となっていますが、その号泣してしまったお天気お姉さんの岡田みはるさん、3月25日の放送を最後に降板になることになってしまいました。
なぜ、本番中に号泣してしまったのでしょうか?その気になる理由とは・・・
号泣お天気お姉さん「岡田みはる」とは
降板となった岡田みはるさんは、NHK山形放送の「ニュースやまがた6時」で天気予報を伝える気象予報士。
年齢は未公表で、出身地は長野県。
なぜ、本番中に号泣してしまったのでしょうか?その気になる理由とは・・・
お天気お姉さんが、放送本番中に号泣してしまった理由とは
昨年12月1日の気象情報を伝えている最中のことでした。
岡田みはるさんが「現在の鶴岡市の様子を見てみましょう」と紹介するも、画面には新庄市の映像が出てしまった。
すぐに訂正して話を続けたのですが、みるみるうちに涙声となってしまい、涙を手でぬぐうしぐさも。ネットを中心に話題となり、翌日から番組を休養して12月7日に復帰。
降板となったのは号泣と関係が?
関係者によると、「NHKの気象キャスターは最低でも2、3年は続けるのが通例」だそうです。出演は昨年からで、1年で交代となってしまった岡田みはるさんの例は、異例の事態であると言います。
理由は明らかになっていませんが、号泣騒動との関連を指摘する声もあるのは確かだとか。
業界関係者は「騒動があった前にも、番組スタッフが原因の放送事故が何度も起きていた。本人がカバーできる範囲を超えた組織の課題があったのは確か」とデイリースポーツ誌の取材でに答えています。
岡田みはるさんは出演継続を希望するも、騒動の責任をとることになってしまった形に。
当時、NHK山形放は送局は、「岡田さんが想定していたお天気カメラの場所と違った場所の映像が出てしまい、動揺してうまくコメントが伝えられなかった」と話していた。
お天気お姉さんが1年で降板となってしまった今回の騒動、岡田みはるさんが号泣による降板だとしたら、映像を間違えて出してしまったのは彼女のせいではなく、スタッフのせいであり、何も降板させるまでは・・・
岡田さんにとっては気の毒だと私は思いますが、あなたはどう思いましたか?