報道陣から給料のことで「100万円?」と聞かれると「はい、ありますあります」と大はしゃぎ!
お笑い芸人の永野が2日、都内で行われた映画『ハッピーボイスキラー』Blu-ray&DVD発売記念イベントに応援隊長として出席した時の様子。
「ゴッホより~普通に~ラッセンが好き~」のネタがブレイク中で、給料もマイナスから100万円に急増。
孤高のカルト芸人・永野とは何者か?
芸人永野 プロフィール
・本名 永野 一樹(ながの かずき)
・出身 宮崎県宮崎市出身
・生年月日 1974年9月2日(41歳)
・職業 ピン芸人(グレープカンパニー所属)
かつては『リンカーン』『あらびき団』などに出演、ガキの使い「山-1グランプリ」で優勝したことも。「いつブレイクするか?」と言われ続けてすでに芸歴20年。いつしか“カルト芸人”の異名がつく。
2013年秋頃に、ももクロの深夜番組にチョイ出演したことで火がつき、2014年、正月番組『さんまのまんま』に登場。今田耕司のイチオシ芸人の一人としてネタを披露し、今田には「ラストチャンス逃しやがった!」と茶化されるも、明石家さんまに「ここに笑いをこだわるかぁ」と高く評価された。
さて、最近ブレイクの原因ともなった「ゴッホより普通にラッセンが好き」のネタとはどんなものなのか?
まだ見てないなんて方に紹介いたします。どうぞご覧ください!
ゴッホより普通にラッセンが好き とは
「ゴッホとピカソに捧げる曲」と題し、
ピカソより普通にラッセンが好き~🎵ゴッホより普通にラッセンが好き~🎵
と歌いながら独特の振付をするというネタ。
とにかく、ハイテンションの芸風!
このネタでブレイクしつつある芸歴21年目のベテラン「芸人 永野」。2016年はさらなる大ブレイクとなるか!?
以上「芸人永野「ゴッホより普通にラッセンが好き」ネタで月収100万円!」をお届けし増した。
最後まで読んでくださりありがとうございました。それではまた・・・